「やらなくちゃいけない」という状況と、「やりたいと」いう気持ちがシンクロすると、周りの状況や環境も整われてくるもので、
さらに教会の奉仕となれば、創造主からの絶対的なパワーもバックアップしてくれて、作業を押し進めてくれます。
今日は仕事も休み。家の事もいくつかあったけど、その後には紙芝居のつづきを・・・。
でもちょっと飽きてきまして、なかなか描き出せない。それと、完成の絵がいまいち想像できてなくて、
どうも手が動かない。
それでもなんとか進めていくと、「やはりこんなミーでは一人じゃ無理!」と言う事も神様はご存じで、さっそくチカラを貸してくれました。
今回は、ソロモンの1000人にもおよぶ(!!)妻たちが、異国の神を拝むために、王であるソロモンの了解を得るというところ。
さらに良くないことに、ソロモンさえも、この異国の神を拝むようになってしまうという…。
それゆえ、ソロモン以降、イスラエルの国は分かれて争うようになってしまいます。
この背信行為を描くわけですが、ううん、いろんなシチュエーションを考えて、人物は決めたのだけど、背景が思いつかない。
そこで神様のチカラが発揮!
グラデーションで何気なく色をつけていると、なんとも夕焼けっぽくなりました。
というわけで、「高台でお香をたいている」という設定にしました。←計画性のない奴
しかし、デジ絵というのはいろんなことができますな。
いろんなことが出来すぎて、、、、
良いのか、悪いのか。←テクノロジーにいまいち信用できない、はるよしであった。